≪整心科学研究所(埼玉県上尾市)≫

自己治癒力により心身を整えていく。量子力学・宇宙物理学・脳科学の観点から精神を捉えた新しい科学に基づいた療法を研究、実践中です。
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    367)男性が求めているもの
    0

      シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の真道満喜(しんどうまき)です。
      精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えませんか。
      そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題・つかみ放題だと実感することでしょう。

      今日は、「男性が求めているもの」 について考えてみます

      男性が求めているものは何でしょう。
      それは「母なるもの」だといいたいと思います。

      すべての人は母から生まれるがゆえに、最初の愛着の対象は母だといわれます。
      女性と違って男性は母とは異性の関係にあるので、女性よりも厳しく禁止される対象となります。
      その代表が「近親相姦の禁止」という太古からの掟ともいうべきタブーです。
      ところが、女性は母とは同性なので、その禁止は男性と比べてゆるいものとなります。
      せいぜい、「もう大人なんだから」くらいでしょうか。
      この禁止により母を希求する欲望は、女性よりも男性の方が強いと考えられます。
      なぜなら、禁止されればされるほど、欲望はより強くなるものですから。

      ではここで、母自体を禁止された男性を考えてみましょう。
      母を諦め、自立(分離)することを求められます。

      自立には3つあります。
      空間的・経済的・精神的に自立(分離)していることをもって、自立(分離)していると見なします。
      この観点からみたとき、はたしてどれくらいの人が自立(分離)しているでしょうか。
      それはとまれ、
      母からの自立(分離)が私という個の確立の第一歩だといわれます。
      そして、それが男性においてより求められてきたようです。


      だからこそ、男性は母の似姿を思わせる母以外の女性を求めるしかない。
      その女性の向こう側にわが母を想い描くことができる女性に魅かれるのでしょう。
      母の姿を想い描ければその対象は人でなくてもいいし、ある部分だけでいいのです。

      例えば、顔かたち、声、しぐさ、匂い、行動、色、髪、感触などなど。
      そして、その対象はあくまでもその男性固有のものですから、時には他者からは理解できないものとなる可能性もあるでしょう。
      しかし、それは母自身ではないので、永遠に満足できないものとなります。
      がゆえに、永遠に求め続けることとなるのです。
      男性は浮気なものだといわれるのも、このことが関係しているのかもしれません。

      最後に、フロイトの言葉を引用したいと思います。

      「女とは産む者であり、伴侶であり、滅ぼす者である。あるいは母の肖像が一生のうちに変化していく三形態、すなわち、母それ自身、ついで男が母の似像に従って選択する愛人、最後に男を再び受け容れる母なる大地である。」

      「年老いた男は、人生の初めに母から受け取った愛を、女から得ようと手を差し伸ばすがむなしい。運命の女性のうちただ三番目の者だけが、口を閉ざす死の女神だけが、彼をその腕のなかに抱き取るだろう。」(フロイト全集 岩波書店)

      自分が母の何を求めているのか、なぜその人(そのもの)に魅かれるのかを知りたいと思ったなら、精神分析がお役にたてることでしょう。

      余談ですが、この観点から男性を自分に振り向かせるにはどうしたらよいか、男性から愛されるにはどのようにすればよいかも見えてくるでしょう。
      興味を持たれた方は、
      シニフィアン研究所のHPを参照ください。http://signifiant-lab.com/
      各種講座、教室も随時開催しています。
      やさしい精神分析講座http://signifiant-lab.com/#11
      オールOK子育て教室、夫婦・対人関係教室
      http://signifiant-lab.com/#10

      | 恋愛・結婚 | 15:20 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
      280)恋愛・結婚(女性の場合)
      0
        シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
        精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
                   
        今日は、「恋愛・結婚(女性の場合)」 について書きたいと思います。

        前回は、男性の場合について書きましたので、
        今回は、女性の場合を考えてみたいと思います。

        異性を欲望(愛)するためには、
        まず母が欲望(愛)の対象であるのが前提だと書きました。
        これは男性も女性も同じです。
        では男性と女性ではどこが違うのでしょうか?

        それは母が女性であることによります。
        つまり母は、
        男性にとっては異性ですが、女性にとっては同性です。
        ですから、女性が異性を欲望(愛)するには、
        欲望(愛)の対象を母(同性)から父(異性)へと移行しなけらばならないのです。
        このことが、男性と女性の一番大きな違いです。

        では、欲望(愛)の対象を、母から父へと移行するためにはどうしたらよいか。
        それは、何らかの形で母を見切る必要があります。
        次に、母ではない、女性の位置から父を欲望(愛)の対象とするのです。
        ここからは男性と同じく、父以外の男性へとシフトすると言われています。
        ここに至って、初めて、女性は男性を欲望(愛)することになるのです。
        このように、女性は男性と比べて、余分な回り道をしないと異性へと向かわないのです。
        やっかいですね。

        実際には、このような回り道をして男性を欲望(愛)していないように思われます。
        なぜなら、
        大半の女性は、男性と同じく母を欲望(愛)しているように見受けられます。
        例えば
        *優しい男性
        *甘えさせてくれる男性
        *何でも言うことを聞いてくれる男性
        *いつも傍に居てくれる男性
        *私だけを愛してくれる男性
        これらは、本来母に対して求めていることと同じではないでしょうか。
        男性を欲望(愛)しているようで、
        実は母の代理を求めているのでは?

        女性は、男性に母の代理を求めてはいけないのでしょうか。
        では、男性に何を求めればいいというのでしょう。
        それについては、次の機会にしたいと思います。
        ここでは、女性が男性を欲望(愛)の対象とするには
        非常に困難がつきまとうとうことを考えてみたかったのです。

        難しいと感じられたでしょうか。
        こんなこと考えていたら、恋愛なんでできないと思われたことでしょう。
        それほど、実は男と女はややこしいものかもしれませんね。
        このややこしい「男と女」を一度考えてみませんか。

        興味のある方はこちらまでお問い合わせください。
        シニフィアン研究所http://signifiant-lab.com/
        講座もあります。
        「やさしい精神分析講座」http://signifiant-lab.com/#11
        「インテグレーター養成講座」http://signifiant-lab.com/#13

        | 恋愛・結婚 | 10:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
        279)恋愛・結婚ができない
        0
          シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
          精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
                     
          今日は、「恋愛・結婚ができない」 について書きたいと思います。

          前回からの延長で、『恋愛・結婚』について考えてみたいと思います。
          恋愛ができない、結婚をしない若者が増えているそうです。
          積極的にしない、したいのにできない、興味がないetc
          その理由はさまざまでしょう。
          ここでは、
          ≪異性を求める欲望がない=異性と親密な関係を築けない≫から、
          ということを考えたいと思います。
          男性と女性では違いがありますので、男性について書きたいと思います。

          男性が女性を欲望(愛)する根底には、
          母を欲望(愛)の対象としていたことが必要だと書きました。
          (詳しくは277)男性が女を欲望(愛)するためには何が必要かを参照ください)
          つまり、目の前の女性は母の代理だということになります。
          母を求める欲望(愛)がそのまま母以外の女性へと移行する。
          これが、男性が女性を求める誘因だと言われています。
          男性にとって母は最初に接する異性ですが、
          母そのものを異性として求めることは禁止されています(近親相姦の禁止)。

          母に満たされなかった欲望(愛)を、母以外の女性に満たしてもらいたい、
          との欲望をもつのです。
          その最大の欲望は『甘えと依存』だとされます。
          <多くの女性が言います。「私の前では、大きな子どもだ」と>

          それが男性にとっての、憩いの場(=母の腕の中)だからではないでしょうか。
          ですから年齢関係なく、豊かな胸、柔らかい肌とその温もりを求めるのでしょう。
          かつて自分にとって最初の異性であり、
          一番の『安全と安心の場所』だったはずですから。

          以上から、
          男性が女性に関心を持つ(欲望する)ためには、
          母をどれだけ求めているかが問題だと思うのです。
          母に関心を向け、母にどれだけ関心を向けてもらえたか、
          母からどれだけ、まなざしとスキンシップを与えてもらえたか、
          これらが、思春期以降、
          女性との親密な関係をもてるかどうかに大きく関わっている
          このようにいえるのではないでしょうか?

          女性と親密な関係を持つためには
          まず母が幼少期から欲望(愛)の対象となり、
          相互に親密な関係を築けていることが必須だと考えられます。
          そうすれば、思春期に始まる異性への関心と交流がスムーズに持てるでしょう。
          そして、異性との恋愛関係を楽しみ、結婚へと向かうことでしょう。

          恋愛、結婚に関して興味を持たれている方は
          シニフィアン研究所までお問い合わせください。http://signifiant-lab.com/
          「恋愛と結婚―仕事と生きがい」のサイトはこちらです。http://signifiant-lab.com/woman/

          | 恋愛・結婚 | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
          277)男性が女を欲望(愛)するためには何が必要か
          0
            シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
            精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
                       
            今日は、「男性が女を欲望(愛)するためには何が必要か」 について書きたいと思います。

            前回「男性よもっと女を欲望せよ」と書きました。
            今回は、男性が女を欲望するためには、何が必要かを考えたいと思います。
            それは『男性が母を欲望(愛)することからである』。

            まず、誤解のないように
            1)『男性が女を欲望するとは、どういう意味か』について書き、
            2)そのためには『母が欲望(愛)の対象であること』だと言いたいと思います。

            1)男性が女を欲望するとはどういう意味か
             それは、自分の理想の女性像(イメージ)を持つことです。
            具体的に、言葉で語れることを意味します。
            「笑顔が素敵な女性」
            「料理が上手な女性」
            「甘えさせてくれる女性」
            「知性的な女性」など、言葉で語れれば何でもいいのです。

            ただ、一つ注意してほしい事があります。
            それは、決して他の誰かと比べないこと、です。
            中でも、「俺の母親(おふくろ)」は禁句です。
            でないと、
            『私はあなたの母じゃない』と、しっぺ返しがすぐさま飛んできますから。

            俺の理想の女性像は〇〇な女性なんだ。それをお前に求めているんだよ。
            お前がそのような女性なら、俺はどんなに嬉しく、幸せに感じることだろう。
            そんなお前のためなら、どんな艱難辛苦も厭わないだろう。

            このような想いを、自分の言葉に置き換えて、語ってみてはいかがでしょう。
            ちょっと照れくさいですかねえ。
            (欲望する=肉体的に女性を求めることではありませんので、念のために書き添えておきます)

            2)母が欲望(愛)の対象であること
             これは、当然のことのように思われますが、
            子どもが母を欲望(愛)の対象とするためには、その前提として、まず母が子を欲望(愛)することが必須です。
            これについては、改めて書きたいと思います。 

            子どもが出会う最初の対象は、通常「母」です。
            そこから、わが母が最初の欲望(愛)の対象となります。
            その母にたっぷり甘え、欲望(愛)を向け、母からの欲望(愛)を求めたからこそ
            後に、その欲望の矛先を母から他の女性へと向け変えることができると言われます。
            ここから、
            女を欲望するためには、母を欲望(愛)の対象としていることが必要となるのです。

            男性の皆さん、
            母が最初の欲望(愛)の対象であると、認識していますか?
            その母の代理を、目の前の女性に求めているのだと気付いていますか?

            このようなことに気付くための講座や教室もあります。
            関心を持たれた方は、シニフィアン研究所までお問い合わせください。
            http://signifiant-lab.com/
            夫婦教室などはこちらです。http://signifiant-lab.com/#10
            恋愛と結婚―仕事と生きがいのサイトもあります。http://signifiant-lab.com/woman/

            | 恋愛・結婚 | 10:09 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
            男性化する女たち
            0
               前回は「女性化する男たち」のタイトルでアップした
              今回は「男性化する女たち」を考えてみたい

              最近の女性の活躍は言うまでもないことだろう
              「なでしこジャパン」始め、様々な分野で女性が活躍している
              男女共生は当然のようになっている
              女性も社会での生きがいを求めるのは
              至極当然の成り行きなのかもしれない

              遠い昔は男女の役割は歴然としていた
              つまり
              男はその腕力を活用し、外に働きに出かけ、家族を養う
              体格や力に基づいた役割分担だった
              一方
              それらに劣る女は「出産と育児」=子孫繁栄を担っていた
              それが最重要な役目だと考えられてきた

              女性は「子ども」を産み出せる
              それができない男性は
              社会の中で物や金を産み出してきた
              このような観点から考えてみると
              社会は「子ども」を産み出せない男たちの一つの場と考えられる

              その場に、女たちが参入してきた
              「家事育児だけが女の生きがいではない」
              「女だって社会で生きがいを見出す権利がある」
              そして、いつの間にか
              家庭だけではなく、社会も女たちに乗っ取られそうになっている
              男女平等が職場も社会も平板化してしまった
              差異が不鮮明になってきた

              かつて
              「家庭という場は、妻主導が平穏にゆく。社会はまだまだ男社会だ」
              と言って、安心していた男性が
              今やその社会の場も女たちに侵食されつつある
              家庭での主導権を譲り渡したことが
              社会の中でもその主導権を奪われそうになっている
              その事の是非はとまれ
              女たちは言う
              「あなたがしっかりしないから、仕方なく私が前に出てるのよ」と!
              必ずしも腕力を求められる社会構造ではなくなっていることも
              その一役を担っているだろう

              この差異の平板化が
              精神の平板化や身体の平板化に関連している
              例えば
              性差の平板化は性倒錯や子どもの性差の平板化へ傾向へ
              身体の平板化は女性器(乳房、子宮、卵巣)の平板化(=削除=男性化)へ
              と繋がるだろう

              女性の社会参入に意義を唱えているのではない
              参入の仕方に一考を要すると言いたいのである

              興味を持たれた方はこちらを参照ください
              女たちよ賢明であれ
              | 恋愛・結婚 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
              女性化する男たち
              0
                 男性がどんどん女性化している
                そんな気がするのはメディアの影響?
                否、それだけではない
                周りを見回しても、日常茶飯事に目にする

                そもそも「」は身体的性別とは別に、後天的に獲得するもの
                それをジェンダーとも呼ぶ
                その是非はともかく
                どうしてこんなにも女性化する傾向にあるのだろう?

                そもそも「女性性」とは?
                一口で定義するのは難しい
                「女性は存在しない」
                「性関係はない」
                との言説もあるくらいだから

                とりあえず
                外見的にも、精神的的にも「女性っぽい」と多数が見なす
                と考えてみることにしよう
                どうしてそのようになるのだろうか?

                それは
                多くの女性も男性も共に【優しい人=母なるイメージ(母性)で包み込んでくれる人】
                【甘えられる人】
                そんな人を求めているからではないだろうか?
                「甘えさせてくれる」
                「優しく包み込んでくれる」
                「何でも許してくれる」
                「自分の思うとおりにしてくれる」
                これは「母性」

                「父性」ではない
                父性は何よりも【言語化できること】が必須
                そして、統率力、指導力なども持っていること
                それらによって導き守ることが「父の優しさ」だろう
                マッチョなど、見かけはさほど重要ではない

                こうして考えてみると
                多くの女性が男性に求めているのは
                【母性の優しさ】だと考えられる
                どこにも【父性の優しさ】など見られない
                だから男性は父性を求められないことになる
                そこにあるのは、収入と子ども

                ゆえに
                男性はどんどん女性化の方向に向かって進むのではないだろうか?
                女性たちよ、もっと父性を持った男性を求めよう!!
                そして
                女性たちよ、もっと賢明であれ!!
                そのように叫びたくなる

                シニフィアン研究所の『女たちよ賢明であれ(随時更新中)』も参照ください
                | 恋愛・結婚 | 21:05 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
                女の数だけ女がいる
                0
                   
                  遠い昔から
                  「男は浮気なもの」
                  と聞いてきた記憶がある

                  「そんなこと、男の勝手な言い分」

                  そのように思ってきた
                  ところが
                  ある時から、どちらも納得できるようになってきた

                  男は単純だとも言われる
                  男は「1」=「付いている」=「持っている」
                  女は「1以外のすべて」=「付いてない」=「持っていない」
                  一人の男を知れば「1」だと分かる
                  しかし
                  女は1以外の全てだから無数にいろ
                  だから知りたくなる
                  そして、永遠に知り尽くすことは無い

                  その女を知りたいと思うのは、男だけではない
                  女も自分以外の女はワカラナイ
                  だから女にとっても「女」は謎であり
                  興味の対象となる

                  女の数だけ女がいる
                  だとした
                  男が浮気だと言われるのも納得がゆくではないか
                  しかし
                  一人の女からすれば
                  男の浮気なのは許せない
                  男の勝手な言い分だと言いたくなるのも頷ける

                  とかく
                  女にとっても女は謎である
                  男がよく言うではないか
                  「女は解らん」と
                  その通り
                  女は永遠に謎を秘めているのです

                  男と女について語りませんか?
                  シニフィアン研究所はこちら http://signifiant-lab.com/
                  「女たちよ賢明であれ」も参照くださいhttp://signifiant-lab.com/woman/
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                  女には言語が通じない
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                    男の話はすぐ終わる
                    女の話はなぜ長いのか?
                    長電話は、時には数時間から半日にも及ぶ
                    話始めたら永遠に終わりそうにない
                    話があちこちに飛んで収束しない
                    男に言わせれば
                    「しょうもない話ばかりしてる」
                    「何をそんなに話すことがあるのか?」
                    「結局、何を言いたいのか分からん」
                    「くだらんことはよく覚えてる」
                    「話始めたら、いつ終わるか分からん」
                    「回りくどい言い方ばかりで、早く結論を言え!」
                    などなど
                    「女は分からん!」
                    「理解不能!」
                    「言い出したら人の言う事は聞かん」
                    「うるさいから放っておけ」
                    なぜだろう???
                    女の話には一つの要(ファルス)がないのだ
                    話の途中でも平気で全く違う話題へとシフトする
                    「あ、そうそう・・・」
                    「ところでね・・・」
                    「それで思い出したけど・・・」
                    などと、勝手に新しい話を展開してしまう
                    まだ先ほどの話の結論がついてないのに
                    終わらないまま、次の話が接木される
                    これが
                    永遠に終わらない、何を言いたいのか不鮮明になるパターンだ
                    一度、このゲームがスタートすると止められない
                    なぜ?
                    それは
                    ≪女は瞬間を生きられる生き物だから、言語がなくても生きていける≫
                    と言えないだろうか?
                    その典型の一つは「母になること」
                    胎内に新しい生命が宿った瞬間から言語がなくても母になる
                    胎内では意識する、しないに関わらずその成長は進行する
                    そこには言語を必要としない生命の神秘が展開している世界
                    あるいは
                    言語では表現できない何かが展開している世界
                    もっと言えば、言語外の世界
                    その瞬間瞬間の世界を生きられる特定の時
                    母になる女は言語にできない体感、実感の時を生きられる
                    生命の神秘の世界を味わうことができる
                    だから声高に叫べるのだ
                    「言葉じゃない!」
                    「男には分からん!」
                    その前に、きっと男は無力だろう
                    母になることは選択肢の一つ
                    全ての女が母になる訳ではない
                    しかし、それを含み持った存在であるがゆえに
                    収束しない話も許容できるのかもしれない
                    だから
                    男からすると、女に言語は通じないと思うのだろう

                    シニフィアン研究所のHPはこちら http://signifiant-lab.com/
                    | 恋愛・結婚 | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
                    なぜ結婚しないのか?
                    0
                       恋愛と結婚は違う」とよく言われてきた
                      恋愛はできても結婚はできない、しないという人がいる
                      では、付き合う異性がいないのか?というと案外そうでもない
                      異性の友達は沢山いるが、結婚となると・・・
                      異性とお付き合いはしても、なかなか結婚に繋がらない
                      永らく付き合ってる人はいるが特に結婚は考えていない
                      「あいつとはくされ縁だ」などと言う
                      周りから「いいかげんに結婚したらどうだ?」と言われたり
                      あるいは「そろそろ結婚しないとやばいよな、、、」
                      「このままでも別にいいんだけど」などと考えてはいる
                      逆に「結婚なんて邪魔くさい」
                         「必要なら一緒に住めばいいし、嫌になれば別れればいいし」
                      これでは結婚はできない
                      結婚しないのではなく、結婚できない
                      それでも結婚している人もいる
                      きっかけは様々だろうが
                      「親がうるさいから仕方なく」
                      「勢いでした」
                      「成り行きで」
                      「結婚と言うものを一度はしてみたかった」
                      最近の傾向としては
                      「妊娠したから」というのが多いようだ
                      これは
                      二人の決断力がないから「妊娠」という手段に頼ったと言える
                      なぜ?
                      一つには≪自らが決断するということが学習できていない≫
                      幼少期から周りから決められて生きてきた
                      自分で考えてやってみる体験が少ない
                      もしやったとしても、周りからとやかく言われ、失敗は許されない
                      失敗でもしようものなら非難轟々
                      こうして、いつしか他者から決められたことに従うという素地が出来上がってしまった
                      自ら決断し、その結果に責任を持つ覚悟が学習できていないのだ
                      とにもかくにも
                      結婚は決断力がないとできない
                      Φ シニフィアン研究所のHPはこちら  http://signifiant-lab.com/
                      | 恋愛・結婚 | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
                      新婚期−「親密」と「幻滅」
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                        結婚と同時にスタートする「新婚期」
                        ハニームーン=蜜月期
                        結婚するということは
                        それぞれが生まれ育った家族から自立し、夫婦関係の基礎を作るということ
                        つまり、親からの自立がスタート地点
                        そして自立した二人が協力して新しい家族を作るということ
                        自立するとは
                        「経済的」「空間的」「精神的」に、自ら計画を立て維持すること
                        親の庇護の元で生活するのは自立とは言えない
                        それはただ男女が同居しているだけ
                        このようにしてスタートした新婚期
                        この時期のテーマは「親密」と「幻滅」を味わうこと
                        相反することのように聞こえるが、大切なこととなる
                        「親密」→これは言うまでもなく味わうことだろう
                        問題は「幻滅」である
                        新婚期の最初は親密性を味わっているが
                        しばらくすると互いの育ってきた価値観や考え方、生活様式などの違いに気付く
                        料理の味付け、掃除や整理整頓の仕方、生活リズムなど
                        お互いに許容できることに関してはそれなりにやり過ごすが
                        これだけは!と感じているものに関しては譲れない
                        些細なことの違いが積もり積もってくると
                        「こんな人とは思わなかった」
                        「こんなつもりじゃなかった」
                        「母ならこうしてくれた」
                        「今までこうしてきたのだから」
                        それぞれが結婚して初めて気付く事柄に直面して戸惑う
                        この時大切なことは
                        「しっかり両目を開いて相手を見ること」
                        「幻滅を味わうこと」
                        決して
                        好きで結婚したのだから
                        愛しているから
                        誰でも同じだ
                        などと目を背けないことである
                        なぜなら
                        うまくいかなくなったり、疑問を感じたとき必ず問いかける
                        「どうしてこの人と結婚したのだろう?」と、
                        これを結婚動機という
                        ここに必ずと言っていいほど立ち返る
                        それゆえ
                        新婚期にしっかり両目を開いて、
                        相手の好きなところ、嫌いなところ、許せること部分、許せない部分
                        それらをしっかり見極め、幻滅感を味わうこと
                        その上で
                        「色々嫌な部分もあるけど、やっぱりこの人と共に生きていこう」
                        と決心したなら、結婚動機はしっかり持ったと言えるだろう
                        この相手を見極めるのに大体3年はかかると言われている
                        つまり新婚期の三年間は
                        二人だけの時間をしっかり持つことが大切だと言える
                        この観点から
                        大切な新婚期を過ごすことが難しくなる環境
                        「親との同居」「できちゃった婚」や「三年以内の妊娠出産」などは疑問があるといえる

                        Φ シニフィアン研究所のHPはこちら   http://signifiant-lab.com/
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