≪整心科学研究所(埼玉県上尾市)≫

自己治癒力により心身を整えていく。量子力学・宇宙物理学・脳科学の観点から精神を捉えた新しい科学に基づいた療法を研究、実践中です。
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    294)否定・拒絶・無視=自分がなくなる
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      シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
      精神分析という対話療法で心身の悩み相談をしています。
                 
      今日は、「否定・拒絶・無視=自分がなくなる」 について書きたいと思います。

      《291)自分が壊れてしまう不安や恐怖ーまとまりを持った自分の解体》で、
      自分という存在は他者によって構成されると書きました。
      そのためには、鏡像体験が必須だとも書きました。
      ここでは、
      鏡像体験によって構成された「自分」という存在がなくなるのは、一体どういう時かを考えてみます。
      結論から言うと
      『否定・拒絶・無視』に出会った時だと言いたいと思います。

      うつや不登校や引きこもりなどをはじめとして、
      立ち止まってしまって動けなくなった時、
      ほぼ共通して口にする言葉があります。
      それは≪どうせ・・・≫です。
      この言葉は、あきらめの気持ちや無力感から出る言葉です。
      つまり、立ち止まり、そこから前へ進めない情態を表します。

      このような情態はどうして起きたのでしょうか。
      それは何らかの「否定」「拒絶」「無視」などに出会ったと感じているからではないでしょうか。
      中でも、
      自分が心を寄せている対象(人、場所、もの)からそのように扱われた場合、
      一気に自分の存在が無化されたと感じることでしょう。
      これらは、自分の存在価値を見出している対象=自分自身=鏡像体験
      このように感じている証拠でもあります。
      ここから
      「対象にとって自分は存在価値がない」と思った瞬間、
      この時、自分自身が消滅した瞬間だと言えるでしょう。

      つまり、うつや不登校、引きこもりなどは、
      心を寄せている対象からの『否定・拒絶・無視』に出会った、
      あるいは、それらの蓄積があった可能性が考えられます。

      社会の中で、これらに出会うことは避けられないことでもあります。
      だとするならら、
      家庭内では、これらの反対
      つまり、『肯定(オールOK)』が満ち溢れている環境が非常に大切になってきます。
      社会では『否定・拒絶・無視』が溢れていても
      家庭内では『肯定(オールOK)』が溢れていたなら
      人は安らぎと癒しに包まれ、エネルギーを回復する。
      つまり
      ≪自分という存在の回復≫
      このように言えると思うのです。

      家庭内が安らぎと癒しの場所=安心と安全の場所
      それが基本となるでしょう。
      それがもし、なかったなら
      家庭外に求めるしかありません。
      だから徘徊し、たむろし、刹那の居場所を見出そうとするのでしょう。
      人は自分の居場所なくして生きられない存在なのです。

      セラピールームはその居場所(安心と安全の場)でもあります。
      シニフィアン研究所にもあります。
      居場所が欲しいと思った時はHPをご覧ください。http://signifiant-lab.com/

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