≪整心科学研究所(埼玉県上尾市)≫

自己治癒力により心身を整えていく。量子力学・宇宙物理学・脳科学の観点から精神を捉えた新しい科学に基づいた療法を研究、実践中です。
CALENDAR
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>
PR
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< 349)時間と空間 | main | 351)本日から関西出張 >>
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | - | | - | - | ↑PAGE TOP
    350)自分をコントロールする
    0
      シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の迎意 愛(むかい あい)です。
      精神分析という対話療法で自己(無意識)を知り、必要に応じて書き換えていきます。
      そうすれば、不安は安心に変わり、生きる希望が湧き、しあわせ入れ放題だと実感することでしょう。

       今日は、「自分をコントロールする」 について考えてみます。

      ある人が「自分をコントロールできない」と言っているのを耳にしました。
      自分をコントロールするとはどういうこと?
      自分の何をコントロールするのでしょうか。
      たいていは、「感情」もしくは「行動」を指すのではないでしょうか。
      「行動」は「感情」を元に表現されたものだとするなら、
      「自分の感情をコントロールする」と考えて良いと思います。
      そして、コントロールする必要性を求められるのは特に「負の感情」、例えば怒りや憎しみ、恨みなどが考えられます。

      では、自分の負の感情をコントロールするとはどういうことを指すのでしょうか。
      フロイトは「欲動は緊張の解放以外に帰着することはなく、逃避によっては達しされないものである」との意味合いのことを書いています。
      欲動と感情とは同じではありませんが、外からの刺激に対して何らかの緊張が生じ、それがある感情を呼び起こしたと考えた時、その感情は開放することでしか、緩和されることはない、と読み替えてみます。

      かといって、感情をそのまま出したら、対人関係はうまくいかないことは目に見えています。
      子どもっぽい、わがまま、気ままだと受け取られてしまうことでしょう。
      だから、負の感情は出してはいけない、押さえましょうと教えられがちです。
      それが大人だ、できた人間だ、いい人だ、素晴らしいと褒められるかもしれません。
      そうなると、益々負の感情は出せません。
      いわゆるストレスと呼ばれるものが溜まり続けることとなります。
      辛いです、苦しいです、爆発してしまいそうになります。
      でも、我慢しなくちゃ、、、
      いつか限界がやってくることでしょう。

      他に回避する方法はないのでしょうか。
      あります。
      それは「言語化すること」です。
      感情を、緊張をより適切な言葉に置き換えて相手に伝えること。
      刺激からくる緊張を開放する=言葉に置き換えて伝えることです。
      完全な解放はないかもしれませんが、少なくともある程度の負のエネルギーは開放されることでしょう。

      以上から、感情をコントロールするとは、感情を抑えたり、書き換えたりすることではなく、適切な言葉に置き換えて伝えることではないでしょうか。そこから対話が生まれ、理解と解決へと繋がる可能性が開けると思うのです。

      ふと耳にした言葉から「自分をコントロールする」ということを考えてみました。
      ご意見などはシニフィアン研究所、迎意愛までお寄せください。
      こちらです。http://signifiant-lab.com/

      | 生き方 | 23:12 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP
      スポンサーサイト
      0
        | - | 23:12 | - | - | ↑PAGE TOP
        コメント
        コメントする









        この記事のトラックバックURL
        http://signifiant1.jugem.jp/trackback/341
        トラックバック