≪整心科学研究所(埼玉県上尾市)≫

自己治癒力により心身を整えていく。量子力学・宇宙物理学・脳科学の観点から精神を捉えた新しい科学に基づいた療法を研究、実践中です。
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    414)自発性を育てる=待つ
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      シニフィアン研究所(埼玉県上尾市&和歌山県和歌山市)の楽歩愛真です。
      なぜ、どうしてとの疑問を持ち、納得のできる答えを知りたいと考えている人にとって、精神分析という対話療法は有効な方法です。

      今日は、「自発性を育てる=待つ」 について書きます。

      自発性を育てるには、まずそばに居る人が『待つこと』だと考えます。
      自発性とは辞書によると、他からの教示や影響によるのでなく、内部の原因・力によって思考・行為がなされることとあります。
      簡単にいうと、自ら発すること。

      そのためにはどうすればよいか?
      それは簡単、ただ一つ『待つこと』
      その人が自ら発するその時をひたすら待つこと。
      そのために必要なことは「沈黙」
      つまり、その人を取り巻く人が黙って忍耐強く待つこと。
      何も言わず、何もせず、ただ待つのみ。
      これに徹すること。
      しかし関心は向け続けていること。

      この環境の中に居続けると、いつか人は何かを発せざるを得なくなる。
      なぜなら沈黙は人の思考や想像を作動させるから。
      眠りでさえも夢という思考を作動させる。
      外から見ると、何もしていないかのように見えるかもしれない。
      あるいは、寝てばかりだったり、ゲーム三昧だったりもする。
      それに対して口出さず、意見せず、ただひたすら沈黙を守り続ける。
      そうすると、いつか必ず何らかの言動を発する時がくる。
      その時をただひたすら待ち続ける。

      関心を抱きつつ、沈黙し待つこと。
      これが自発性を育てる最初の環境だと考えています。

      シニフィアン研究所のHP http://signifiant-lab.com/  
      Twitter https://twitter.com/rakuhomanami 

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